| November.15.2023 | 6pm - 7pm (Tokyo Standard Time)
Online / Orrick Tokyo OfficesEnglish:Total Access Japan: Benefits and Risks of Using Open Source Software (OSS)
テクノロジー企業が製品やコードを開発するにつれ、オープンソースソフトウェア(OSS)を取り入れたり、独自のソフトウェアをOSSとして一般公開することを考える企業が増加しており、OSSに関わる決断は、収益化戦略、リスク軽減、製品発売までのスピードに影響し、どの企業にとっても成功の鍵となり得ます。
そこで、本イベントでは、日米両国における数多くのテクノロジー系スタートアップ企業の創設者兼投資家である、マイケル・カーター氏およびオリックのニューヨーク・オフィスのパートナーであり、テクノロジー取引のアドバイスに注力しているダニエル・フォレスター米国弁護士を迎え、以下のような事項を含め、OSSの様々な側面について考察致します。また、同時期に来日予定のシリコンバレー・オフィスのパートナーであるジョセフ・パーキンス 米国弁護士が司会を務め、東京オフィスのパートナーである矢倉信介弁護士が必要に応じて日本法の観点からのコメントも加える予定です。
なお、本イベントはハイブリッド配信(オンライン・会場参加の併用)を予定しております。
参加ご希望の方は、Register hereボタン経由でご選択ください(※会場参加の場合は、席数に限りがございます関係で、先着順とさせていただきますことはご了承ください)。
本トピック(OSS)に関してご質問がある方は、事前に東京マーケティングまでご連絡ください。
日 時:11月15日(水)6:00 pm – 7:00 pm (日本時間)
スピーカー:
Toku、チェアマン/ Playco、コファウンダー & CEO / エンジェル投資家、マイケル・カーター
オリック・ニューヨーク・オフィス、パートナー、ダニエル・フォレスター
オリック・シリコンバレー・オフィス、パートナー、ジョセフ・パーキンス
オリック東京オフィス、パートナー、矢倉信介(第一東京弁護士会)
言 語:英語(通訳はつきません)
参 加 費:無料
ご参加方法:Register Hereから11月13日までにご登録ください。
なお、同業者様のお申し込みはご遠慮いただいております。